まず始めに団塊世代とはどういった意味を持つ言葉なのでしょうか。団塊世代の語源は英語ではnoduleと言います。この単語は地質の団塊を指し、作家の小説のなかで使用されそれが一般的に広がったものです。
1947年・昭和22年から1949年・昭和24年(または1951年昭和26年)の第一期ベービーブームに生まれた世代の人たちを指します。厚生労働省の調べによりますと、このわずか3年の間に800万人もの新生児が誕生しました。この爆発的な出産数は団塊世代の父親世代が戦後の復員による関わりがあります。こうしてこの団塊世代は学齢期に入ると1クラスに50人という過密教育となりました。
また時代背景には終戦後、我が国における急激な高度成長期に向かっていたことが上げられます。現在の人口と比較しますとおよそ全人口に対し9パーセントがこの団塊世代と言われています。現在生まれている乳児の2倍とも言われています。